10月のさわやかな秋晴れの中でのお出かけ。
今回はカラービニール袋(中には尼崎指定ゴミ袋も)で作った職員オリジナルのグニャグニャ凧で、凧あげにチャレンジ!!
どの凧も風を受けよく上がり、みんな大喜び!
タコ糸をながーくすると青空へ向かって天高く上がり、みるみるうちに近くの湾岸線の高さに届くくらいに。
澄み切った青空にあがる凧を見上げていると、とても気持ち良く清々しい気分になりました。
次回は子ども達手作りの凧で、凧あげにチャレンジしたいなと思います。
10月のさわやかな秋晴れの中でのお出かけ。
今回はカラービニール袋(中には尼崎指定ゴミ袋も)で作った職員オリジナルのグニャグニャ凧で、凧あげにチャレンジ!!
どの凧も風を受けよく上がり、みんな大喜び!
タコ糸をながーくすると青空へ向かって天高く上がり、みるみるうちに近くの湾岸線の高さに届くくらいに。
澄み切った青空にあがる凧を見上げていると、とても気持ち良く清々しい気分になりました。
次回は子ども達手作りの凧で、凧あげにチャレンジしたいなと思います。
こんにちは、みかんの木 七松店です。
10月七松店では楽しいイベントを開催しました‼️
ハロウィンパーティーです⭐️
おばけ嫌いのご利用者様に「今年はおばけは出ないよ」と伝えホッと一安心。
今年はコロナ対策の制作も加えてたくさん飾りを作りました⭐️
まず、おばけモビール。
白やピンクや黄色のおばけフェルトに目や口を貼ります。おばけのようにヘンテコな目や口を準備。
皆さま面白い形を選んでおばけを作り上げてくれました。
時間があるご利用者はモンスターマスクも作りました。
大きさがバラバラの目をたくさんつけてマジックでこわい口を書き書き。ご利用者様たちは目をたくさんつける作業が楽しかったようでモンスター以上に怖い顔のマスクができていました。
時々、季節を感じる制作を取り入れて気分転換。
壁面制作では秋に見られる葉や実を飾りました。
スポンジで各々絵の具をつけてポンポン
いちょうやもみじ、かぼちゃや柿をペイントしています。
手が器用なご利用様は刺繍で葉っぱを作りました。
真剣に毛糸を持ち穴に入れて引っ張る作業ですが集中して取り組まれていました。
そして、ハロウィンパーティー本番‼️
去年楽しめたピニャータを再活用!おばけかぼちゃをたたいて落とせば中にお菓子と景品が⁉️
だるまおとしのとんかちやラップの芯とマラカスを準備
好きな物を選んでおばけかぼちゃをたたきます!
一発で落とすご利用様はあっけらかんとしてもう少し叩きやすい様子。何回叩いても落ちないご利用様はこれでもかという程叩いて楽しんでくれました⭐️
他にも、おばけかぼちゃの福笑いをしたりおばけに化けたワニワニパニックでゲームをして楽しみました。
もう11月。今年もあと2か月で終わりです…
早いものですね…。季節の変わり目で発熱や鼻水が出てお休みをされるご利用者様が増えてきています。
朝晩は冷え込みますので体を温めて喉が潤うように加湿器もそろそろ準備がいりますね…、
ご家族様も無理のないようにお過ごしください。
次回は秋の遠足をモチーフにした制作を考えております。お楽しみください‼️
みなさまこんにちは。朝夕の寒さが増してきましたね。これからの季節は体にこたえますが、冬の楽しみはたくさんあります。夜、暖かい布団に入った時やお風呂の湯船に浸かった時の心地よさ、暖かいスープやコーヒーを飲んだ時の至福感、これこそ生きている実感を味わえる瞬間です。みなさまはどんな時に幸せを感じますか?
みかん杭瀬展では10月後半もいろいろな活動をしましたが、その中から1つご紹介します。
① かごめかごめ
日本の伝統遊びの一環として かごめかごめ をしました。 まず、ルールの説明を聞いてイメージを掴んでもらいました。聴覚からの情報だけでどこまでイメージできるかも試していました。それから実際にやってみて実感してもらいました。
かごめ かごめ カゴの中の鳥は いついつ 出やる
夜明けの晩に 鶴と亀が すべった 後ろの正面 だーあれ
大人にとっては聞き慣れた歌詞ですが、よく考えてみると 鶴と亀がすべった? などちょっとわからないところがありますよね? この意味の解釈をめぐっては諸説あるようですが、はっきりわからないそうです。一番古い文献では 1813年の歌舞伎芝居の子どもの遊び歌として登場しています。200年前の子どもたちが遊んでいた遊びを現代の子どもたちが楽しんでくれました。
ほとんどの子どもたちがカゴの中の鳥になってくれました。『後ろの正面だーあれ?』で一斉にしゃがみ込むのですが、慣れてくるとみんな、歌の最後が近づいてくるとしゃがむ準備をしながら回っているのがわかりました。不思議とみんな、楽しそうでこの遊びにとても馴染んでいました。200年前の子どもたちもこんな感じで遊んでいたのでしょうね。
② 音楽療法
10月30日(土)に音楽療法がありました。ちょうどハロウィン (31日)の前日でした。仮装をして夢のようなひと時を過ごしました。特に女の子たちが可愛い衣装や小道具に大喜びでした。ルイスキャロル著、世界的名作の 不思議の国のアリスの登場人物が出てきてくれました。先生がチェシャ猫になってトランプ兵のお手伝いさんと共にハロウィンお化けと遊びました。効果音のピアノがおとぎの国の世界をさらに演出してくれました。子どもたちが実際にいろんな楽器に触れ演奏できるところが 音楽療法の魅力です。楽器を鳴らす手の感触、耳から聞こえる音色、体に伝わる振動、周りの躍動感、これらが相まって子どもたちの心に響くのだと思います。 今回、様子を写真でご覧いただけなくて申し訳ございません。
次回は11月中旬にブログを更新する予定です。どうぞ、みなさま お体に気をつけて秋をお楽しみください。
こんにちは、園田第二です。
だんだんと朝晩の冷え込みが増してきました。季節の変わり目は特に、子供たちの体調管理にも気を付けてあげたいと思います。コロナの感染者は減少してきましたが、その他の感染症も含めた対策は引き続き気を引き締めながら継続して行っております。
さて、10月の大きなイベントと言えばハロウィンです。
子ども達には各々の曜日利用があるのですが、多くの子どもたちに参加してもらう為に、10月の最終週、数日に分けてハロウィンイベントを行いました!
雰囲気づくりにお部屋の装飾からみんなで始め、工作ではトイレットペーパーの芯を使ってお化けやこううもりを作り顔の部分を書いたり貼ったりして仕上げました。
いろいろな衣装をたくさん用意し、その中から自分で好きなものを選んで仮装します。「自分で選ぶ」という小さな経験ですが、その積み重ねが将来の生きていく力になっていくので活動の中に積極的に取り入れ大事にしています。
みんなが仮装するこの姿、毎年かわいいなぁと思います。『トリックオアトリート!』と上手に言えるようもになり、職員からその日のおやつをもらいました。
ボールブールの中に隠された入れ物。上手く見つけられるかな?蓋を開けると中に数字の書いた玉が入っていて、その番号のお菓子がもらえるというワクワク感も取り入れました。
そして10月30日には、ハロウィンで仮装している職員が待機している同建物の2つの別室へ移動し、自分で選んだお気に入りの仮装をした子ども達がおかしをもらいに行きました。
ピンポーン!インターホンを鳴らすと中から、、、仮装した知らない人(職員)?にびっくりして「わぁー!?」と逃げる子も!でもすぐに職員とわかり、みんなで練習してきたあの言葉を投げかけます。
『トリックオアトリート!』
とても上手に言えました。
中に何が入っているのかなぁ~?覗き込んで確認!持ち帰る用の特別おやつとその日に食べて帰る用のおやつの2回分を1人2回づつ仮装して楽しみました。
そして1人ずつお菓子をもらいとても嬉しそうな表情で、笑顔いっぱいのハロウィンイベントとなりました。
季節にちなんだ行事を通じて、子供たちが大きくなった時、みかんでこんなことしたな~と思いだしてもらえるような思いで作りに、今後も力を入れていきたいです。また来年も楽しく進めていけたらなと思います。
今年のハロウィンはみんなでマスクを作りました。全体に真っ赤に塗る子や アルミ箔を貼りポンポンを付けたり 顔中傷だらけにしたり 口の部分を開けたり 好きなキャラクターの真似をしたり、みんな思い思いのマスクができあがりました。ちょっと並べると怖かったです(笑)
自分で作ったマスク、変装用のマスクや帽子、マントを着て今年もピニャータを壊しました。今年のピニャータは職員自信作です‼大きな大きなジャック オー ランターンを作りました。体が大きくなった子ども達に負けない頑丈なピニャータです。(幾重にも新聞紙を重ねました(笑))何人も何人も壊そうとスポンジの剣で叩いていましたがなかなか壊れず子ども達から「無理!壊れん」「いや 俺が壊して見せる」「僕がやる!」等子ども達で協力していました。若干、職員もあまりの頑丈さに焦り出したころようやく一部分が破れそれからはその部分を集中して壊すことに成功!中から風船が出てきて子ども達は「???」よく見ると風船の中にお菓子が!子ども達はテンションが上がりました♬トリアイナ(先端が三つに分かれている槍)に持ち換えて風船を割り中に入っているお菓子をゲットです。そのあともお菓子がたくさん入った宝箱が出てきてまたまた子ども達はテンションが上がり大きな手を一杯広げてお菓子のつかみ取りです♪今年もたくさんの笑顔をみせてくれました。
トリックオアトリート お菓子一杯もらったんだからいたずらしないでね(#^^#)