カテゴリー: 就労就学支援型みかん

マスクケース〔受注作成2〕

注文書作成と同時進行で注文品である本体作成と作成用キットの準備を行いました。どちらも衛生品として扱うように声掛けし、作業中は髪や顔などは触らない、消毒をしてから作業を行いました。

作成用キット・・・課題材料「クリアファイルの書類セット」で培われた経験が大活躍で、一枚の紙をファイルの角にきっちり入れて作っていくことができました。

本体作成・・・みかんの子どもたちの為にと一つずつ一生懸命作りました。テープの幅や長さも経験していくうちに「だいたい」の目安をつかみ自分でセッティングできるように。複数の時には、流れ作業を取り入れて完成させることが出来ました。

マジックテープ裁断・・・本体に取り付けるために材料です。予め見本を提示しその大きさに合わせて切っていく作業。手元に集中するあまり少し大きいものや小さいものもできてしまうこともありましたが・・・これは後に袋詰めを行う際の検品作業材料へと大変身でした。

みんなで少しずつ協力し合って完成へと近づいていきます!

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マスクケース〔受注作成 完〕

材料は仕上がりいよいよ納品です!

納品書も子どもたちの手書きです。
職員が口頭で伝えた店名・品名・数を番号の所に書いていきます。
聞き逃さないようにとても集中していました。途中で分からなくなっても「もう1度お願いします」とやり取りしながら根気よく頑張りました!

その納品書をみながら今度は納品です。何度か作業練習でしたことはあるのですが、それが実際に誰かの元へ届けられると少し緊張するようです。

納品書を手元におき材料を順番に指定数通りにかごに入れる→済印を押し、次の材料へ・・・を繰り返し、全部整ったところで袋詰め、納品書を表に張り付けboxに入れるまでを一つの作業として行いました。

材料もたくさんの種類あったことや全て口頭指示であったので戸惑いがあるかな?大丈夫かな?と少し心配もしていたのですが、進めていく様子を見ていると目の前にある材料を見ながら指示を思い出し、照らし合わせて自分でしっかり完成までさせていたり、となり人の様子をみて自分の間違いに気づきやり直したり子どもたちの学びの力のすごさを感じました。

普段の作業練習を存分に発揮できたこの企画。いつもより少し緊張感を持ちながら頑張った先のみかんの子どもたちの事を励みに頑張る子どもたち。「自分たちの頑張りが誰かに喜んでもらえることが嬉しい」そんな【やりがい】を感じながら行ったマスクケース作りでした。

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マスクケース作り

マスクが手放せない日常となっていますね・・・そんな日常だからこそ必要なマスクケースをこどもたちと作りました!

出来上がりの品を先に見せると作るのがより楽しみになったようでハサミの先と線をよくみながら型通りに切ることができました。
クリアファイルで作っているので折り目をつけるのも力がいりましたが完成を楽しみに指にも力が入りました!



マジックテープをつけて本体は完成!

本体ができたらあとはデコレーションです

シールや油性ペンを使い自分だけのオリジナルケースが出来上がりました!

出来上がったマスクケースには・・・翌日から早速予備用を入れてみかんに持ってきてくれていました。

夏休みはこのマスクケース作成を子どもたちのお仕事として発展させていきます。そちらの様子はまた8月に報告させていただきます。

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品出し練習

毎日のプログラムにある「自主課題」

就労にむけての作業の課題はもちろんですが、となり店舗の一部を利用して品出しや納品の練習も行っています。
こちらの課題では、ただ作業をこなすだけではなく周りの人とコミュニケーション、「報・連・相」の連携をとりながら進めていく練習をしています。

品出しでは大きく分けて3つの仕事に分かれています。
A在庫を確認してメモをとる

Bメモを見てストッカーから商品をパレットに出す

Cパレットの商品を棚に並べる

Aの人は相手に伝わりやすいようにメモを書かなければなりません。始めはどのようにメモをとればいいかも難しく分からない場合は職員に「相談」で尋ねます。

Bは2人組でやることもあり、一人がメモを読み上げる、もう一人が在庫を出してくるという役割をしています。この役割分担も自分たちで相談して決めて進めています。メモでわからないことがあればAの人に自分から相談、間違いに気づいたときにはしっかり確認をとり連絡を入れる。

Cの人は品出しする際、人の前を通るときの「失礼します」、陳列の仕方(向きや柔らかいものの扱い方)に注意する

ここでの作業の分からないときの相談報告方法として取り入れているのが【自分がしたい行動に対してどこに困っているかはっきり伝えること】です。
例えばAのメモ作業・・・メモの取り方が分からない時に「わかりません、教えてください」でも伝わるのかもしれませんが、上記の方法を取り入れると「メモを取りたいのですが、どうやって取ったら(書いたら)いいですか?」と分からないところをより明確に自分のことばで伝えることになります。

就労先によっては得意なところ、苦手なところ、の自己管理(分析)発信が必要な所もあります。自分のことばで思いや考えを発信する訓練を重ねていき将来に役立てていってほしいと思います。

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制作

6月の壁面を作成しました!

おおきな虹のちぎり絵はなかなかの時間を要しましたが、「きっと明日は~♪」の歌を口ずさんだりしながら楽しい雰囲気の中コツコツと作り上げました。
完成したものを壁に貼り付けるとパッと部屋が明るくなり気分も晴れやかに!




作り方が難しく困っている子がいると助けてあげたり、わからない時には発信があったり「作る」を目的のプログラムの中でも普段のコミュニケーションや「報・連・相」の訓練が生かされていました。



自分が作ったものや友達が作ったものが飾ってあるとうれしいものですね。虹の下で子どもたちが楽しそうにお互いが作ったものを見せあい褒め合っている姿をみるとほほえましく思います。