3月末に保護者さまのおいしいお弁当を持って、おでかけに行ってきました。


尼崎スポーツの森 ボールプール です♬
こちらの施設は、こどもたちに大人気のスポットです。

高所の網状エリアも積極的にチャレンジする子がたくさんいました。
1時間ほどですが、みんな汗びっしょりになるくらい熱中して遊びました☆

神戸市立王子動物園にも行ってきました♪


動物を見たり園内を散策したり、お弁当タイムとみんなとワイワイ過ごすことができました。
3月末に保護者さまのおいしいお弁当を持って、おでかけに行ってきました。
尼崎スポーツの森 ボールプール です♬
こちらの施設は、こどもたちに大人気のスポットです。
高所の網状エリアも積極的にチャレンジする子がたくさんいました。
1時間ほどですが、みんな汗びっしょりになるくらい熱中して遊びました☆
神戸市立王子動物園にも行ってきました♪
動物を見たり園内を散策したり、お弁当タイムとみんなとワイワイ過ごすことができました。
こんにちわ 園田第二です。
肌に感じられる風も涼しさから冷たさに変わり、少しずつ冬の訪れを感じる季節になってきましたね♪
11月中旬、この日はお天気も良く、お世話になっている農家さんの所へ芋掘り体験に行ってきました。
農家さんの所に向かっている途中、
どんなお芋がとれるのかなぁ〜♪ お芋何個とれるかなぁ〜♪
と子供達も職員も期待が膨らみます。
農園の方のお話をしっかりと聞いてから畑へ
芋掘りスタートです!(^^)!
いざ掘り始めると土がとっても固く、なかなか芋が見えてこなくて苦戦する子供達。
手掘りをしていっても上手く取り出せない事がわかると、スコップを使い始めて一生懸命掘ります。
それでもスコップだと、芋を傷つけててしまうので慎重に。
「芋が出てきた!」とわかると一気に表情もゆるみ本当に嬉しそうでした。
そぉ〜っと優しく引っ張ってねと声掛けもしながら、芋が見えるとすぐに引っ張ったり芋が割れてしまったりもありましたが、段々と芋掘りが上手になっていました。袋にたくさんの芋が取れるとウキウキなご様子
「大きな芋とれたよ〜」
とみせてくれました。
最後に農家の方にみんなでお礼を元気よく言ってこの日の芋掘りは終了しました。
帰りの車では、芋掘り体験の感想を話をしていて、芋たくさんとれた~、楽しかった~と終始笑顔のご様子です。
自然と触れ合える体験は、普段でなかなか出来ないと思うので子供達にとっても素敵な体験になったと思います。畑の方々にはいつもお世話になり、貴重な体験をさせて頂き本当に感謝しています。来年もまたみんなで行けるのを楽しみにしています。
日替わりのプログラムでの集団活動の様子をお伝えして
『わたしはなぁに??』
あたまにつけたカード(本人は見えていません)
質問をして得た答え(ヒント)を寄せ集めて質問者は何のカードがついているか考えます。
だんだん質問が上手になり、どんな質問をすれば答えが絞れるかよく考えることができるようになりました。
答えるお友達は、静かに人の話を聞くこと
何を聞かれているか質問の意味を考えて答えます
マルバツのブザーが出る道具は子どもたちのお気に入りです。
楽しみながら考える力を育てられる人気のゲームです。
『マルバツゲームリレー』
こちらは考える力と協力する力をねらいに取り組んでいます。
マルバツゲームにリレーを組み合わせて、チームのお友達と協力しながらも
相手の行動を読み、都度に状況を判断しながらビンゴをねらいます。
自分の思ったところにボールが置けなくて悔しくてたまらなかったり、
あと一歩の勝利で、「やってしまった〜」と違うところに置いてしまったり
いろんなハプニングが見られます。
縦・よこ・斜めの理解も重要になり、頭と体を使いながら取り組んでいます。
季節は早いもので、もうすぐ立春ですが年の暮れに開催しましたクリスマス会の様子をお伝えさせていただきます。
より、たくさんの利用者様にご参加いただきたいという職員の願いを込めて冬休み(クリスマス当日)に実施しました。
ありがたいことに、ご利用いただいております約半数の親子様が来てくれました♪
毎年12月に行なっている『サンタクロースはいそがしい』という体操を今年も日々の活動から行いました。
次は恒例(になると嬉しい)『さくらんぼのマンボ』でふれあい体操をしました。
こどもたちはママから ぎゅう~っ!と抱きしめてもらい本当に嬉しそうな表情を見せてくれていました。
体操の後は、みんなでコの字にテーブルを囲みクリスマスの製作で『鈴』を作りました。
親子で、楽しくお話しながら製作に取り組んでくれていました。
鈴が完成すると、今月のお歌に合わせて演奏会もしました♪
お子さんたちは思い思いのスタイルで演奏をし、ママもお子さんの気持ちに寄り添って一緒に参加してくれました。
本当にありがとうございます。
そして、お待ちかね!?のデコレーションクッキングタイム。
どの時間も親子で笑いあいながら参加してくださる姿に終始、職員は胸がいっぱいでした。
最後は月に1回ボランティアで来てくださっている『たんぽぽのおはなし会』の方たちの特別絵本読み聞かせです。
大型絵本やクリスマスにちなんだ楽しいお話をたくさんご用意いただきました。
ありがとうございます。
最後はキッズからクリスマスプレゼントをお渡しさせていただきました。
短い時間の中、いつも活動にご理解・ご協力・ご参加いただきありがとうございます。
まずは親子で楽しんでいただけたら…という願いのもと実施し、ご家族の皆さま(お父様やおばあちゃま、ごきょうだい等)への支援や保護者様同士の交流などまで至らないところもあるかと思いますが来年度(4月から)も定期的に開催できればと思っております。
日頃の活動に参加・参観してみたい、保護者同士で座談会をしてみたい、など何でもお気軽にお問合せください。
日々、ご希望に添えられるようサービス向上に努めてまいります。
こんにちは。
みなさま いかがお過ごしですか?
みかん杭瀬店では10月は
地図遊び
運動
音楽遊び
ハロウィンパーティーウィーク
を行いました。
この中から 音楽遊び と ハロウィンパーティ の様子をお伝えいたします。
① 音楽遊び
音楽遊びは毎月、継続的に続けているみかん杭瀬店の3大課題の一つです。今回は秋の季節に合わせて『虫の声』をテーマに 音楽活動を行いました。 秋の虫の鳴き声 はとても繊細で 情緒あふれる風物詩です。 この繊細な鳴き声を味わえるのは 世界中でも日本人とポリネシア人だけだそうです。 ある研究によると 【西洋人は虫の音を機械音や雑音と同様に音楽脳(右脳)で処理するのに対し、日本人は言語脳(左脳)で受けとめる、つまり、日本人は「虫の音」を「虫の声」として聞いている】そうです。 意識していませんでしたが 私たちは 自然の音を雑音として認識するのではなく、 自然から発せられる言葉として認識しているのですね。 これは 虫の声だけでなく 動物の鳴き声、波、風、雨の音にも当てはまるそうです。
今回の音楽遊びでは この虫が発する声を 子ども達に楽器で表現してもらいました。 たくさんの楽器を用意してピンと来たものを選んでもらいました。 それを録音して 機材で音を重ね合わせて さらなる虫たちのハーモニーを鑑賞する取り組みもしたんですよ。 完全個別で行い 子どもたちが周りに気兼ねなく それぞれの自由な発想を表現できるよう 音楽の専門知識のある職員が指導しました。
最終日には 『虫の声』に合わせて 合奏もしました。
② ハロウィンパーティー
ハロウィンといえば 西洋諸国のイベントですが イースター同様 もうすっかり日本文化にも浸透しています。 特に子どもたちは このイベントが大好きです。 おやつをもらえる事も理由の1つですが、それよりも 仮装して普段とは違う雰囲気や異空間を体験するのが楽しいのではないかと思います。
今年のハロウィンパーティーは 好きな衣装をまとい 様々な遊びやゲームをしました。
男の子はモンスターなどの怖い仮装や、マントをまとったかっこいい雰囲気を出していましたが、女の子は仮装すると全員が可愛らしくキュートに変身していました。
その他の活動の様子もご覧ください
11月の活動の様子は12月の初旬に お届けする予定です。