こんにちは。みかん塚口です。
今回は、児童発達支援の活動報告を行います。
10月はリトミック・ハロウィン制作、お芋掘りなどイベントが盛りだくさんです。
その時の様子をみて頂ければと思います。
ハロウィン制作

ハロウィン制作では、牛乳パックと画用紙を使ってちょうちんおばけの制作を行いました。
牛乳パックや画用紙を糊付けして、好きな場所にペタッ!と貼り、おばけの体を作っています。
少し剝がれていたり、不均等に画用紙を貼っていたりしている方がおばけらしく個性あふれるおばけに仕上がりました。
また、画用紙を使っておばけのパンツを作っている子どももいて、想像力の豊かさに驚かされました。
リトミック

今回のリトミックはハロウィン要素を取り入れたダンスリトミックです。
子どもだけでなく職員も仮装し、ハロウィン気分を存分に満喫しています。
ダンスの時は、子どもだけでなく職員も体を動かしてノリノリです!
たくさん体を動かし、ダンスリトミックを楽しみました。
お芋掘り

ひさしぶりにお友だちが全員そろってのみかんでの活動です。
芋掘りを楽しみにしていたようで、お迎えに行くと「大きなお芋を掘る!」と意気込んでいます。
お出かけ時の約束を伝え出発すると芋掘りを待ちきれない様子が見られました。
畑に到着し、お芋掘りをスタートすると黙々とお芋を掘り始めとても真剣な表情が見られました。
また、大きなお芋が掘れると両手を挙げて嬉しさを表現しています。
たくさん体を動かして活動したからか帰りの車内ではぐっすり眠る子どもたちでした。