カテゴリー: 就労就学支援型みかん

武庫之荘 レストラン学習

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夏休みもいよいよ終盤になりました!
武庫之荘では夏休みを利用しレストラン学習にいきました!!
レストランにつくと、子どもたちはデザートがたくさん載っているメニューとにらめっこ。。。。
「え~どれにしようかな??」とキラキラな笑顔(*^▽^*)
それぞれ食べたいもの選び、届くまでもどきどき・わくわく☆
自分の注文品が届くと元気よく手をあげているおともだちも♪
課題も頑張った後のデザートは格別!!
とってもおいしくいただきました。
カテゴリー: みかん立花

立花発達

毎年恒例になりつつあるみかん立花の「夏まつり」です。
毎年多くの親御さんやご兄弟が参加してくれて大変盛況でありがとうございます。
本当はもっと広い所でスムーズにやりたいのですが、今はこれが精一杯。。
楽しい時間をありがとうございました!
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カテゴリー: みかん塚口

塚口 子どもの郷コンサート

8月23日土曜日は立花公民館での
子どもの郷コンサートに行きました。
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子どもの歌もたくさん聞きました。
金管5重奏で演奏された
ディズニーやジブリのメドレーに
ノリノリで、みんなで大きな声で歌い
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
おさそいくださいました、さんまるごさん
ありがとうございました。
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番組紹介 君が僕の息子について教えてくれたこと

先日NHKで放送された番組の反響が大きかったため
再放送となりました。
君が僕の息子について教えてくれたこと
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いま無名の日本人の若者が書いた1冊の本が世界20カ国以上で翻訳され、ベストセラーになっている。
タイトルは「The Reason I Jump」(日本題:「自閉症の僕が跳びはねる理由」)。
著者は、当時13歳の東田直樹さん、日本で7年前に出版された、自閉症である自分の心の内を綴ったエッセイである。
自閉症者自らが語る極めて画期的な作品だったが、ほとんど話題になることはなかった。
それがなぜ突然、7年もたって、遠くイギリスやアメリカでベストセラーとなったのか。
この本を英訳したのは、アイルランド在住の作家デイヴィッド・ミッチェル氏。
彼にも自閉症の息子がいる。
日本語教師の経験があるミッチェル氏は、東田さんの本を読んでまるで息子が自分に語りかけているように感じたと言う。
息子はなぜ床に頭を打ちつけるのか、なぜ奇声を発するのか、息子とのコミュニケーションをあきらめていたミッチェル氏に希望の灯がともった。
そしてミッチェル氏の訳した本は、自閉症の子どもを持つ、世界の多くの家族も救うことになった。
ミッチェル氏はこの春に来日、東田さんと感動の対面を果たした。
これは、日本の自閉症の若者と外国人作家の出会いから生まれた希望の物語である。
番組サイトより引用
再放送は
8月28日(木)
午前1時30分~2時30分(再)(一部の地域を除く)
9月13日(土)
午後3時05分~4時05分(再)
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立花放課後

暑いですが、夏休みなので時間が長いのです。
夏の疲れかお休みも出たので、元気っ子組は果敢に炎天の外へ!
ですが、体温調節が上手くできない子が多いので車で移動とちょっとライトな感じで出ています。
駄菓子屋「きなこ」も近所にできて、少し昭和体験もできました♪
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