今年もみかん大西では野菜づくりをしています。
今回は「ミニトマト」「ナス」「キュウリ」を育てています!
土の準備や苗の買い出しなど子ども達で頑張ってくれました。
「早く育つといいなー」と気持ちを言葉に表す子ども達。
毎日楽しんで水やりをしてくれます!
時には、観察をして野菜の様子をスピーチしてくれることもあります。
上手に発表できて満足!
すくすく成長している野菜!
収穫が楽しみだね!
今年もみかん大西では野菜づくりをしています。
今回は「ミニトマト」「ナス」「キュウリ」を育てています!
土の準備や苗の買い出しなど子ども達で頑張ってくれました。
「早く育つといいなー」と気持ちを言葉に表す子ども達。
毎日楽しんで水やりをしてくれます!
時には、観察をして野菜の様子をスピーチしてくれることもあります。
上手に発表できて満足!
すくすく成長している野菜!
収穫が楽しみだね!
田能店では以前から粗大運動の中に体幹トレーニングを取り入れています。
粗大運動とは大きな動きを伴う運動で日常生活の土台となる体の動きのことを言います。
具体的には「歩く」、「かがむ」、「支える」、「座る」、「姿勢を保つ」、「バランス」をとる等といった動作のことです。
これらの動作を獲得するために準備運動の一環として体幹トレーニングに取り組んでいるので、いくつかご紹介したいと思います。
一つ目はクマ歩きという動きです。
この歩き方は腕と足を共にピーンと伸ばし、お尻を高くあげて進んでいくというものです。
腕と足を伸ばすことでバランスを保つことが難しく、少し早歩きになったり、ひざが曲がってしまう子どもたちですが、最後まで諦めずに取り組んでくれています。
二つ目はワニ歩きという動きです。
この動きはできるだけ腰を落とし、姿勢を低くして進んでいきます。
バランスを保つために動きはワニのようにゆっくりと・・・。
どちらの歩き方もお腹に力を入れ、体全体でバランスをとりながら進まなければ態勢を崩してしまったり、進めずその場から動けなくなってしまうので、とても難しい内容となりますが、どのお子さんもいつも最後まで諦めずに取り組んでくれています。
また、最近は手押し車やほふく前進にもチャレンジしています。
手押し車は腕だけでバランスをとりながら進んでいかなければならず、足も同時にバタバタと動いてしまうお子さんも多いですが、お友達や職員と「あともう少し!」と声を掛け合いながら頑張っています。
ほふく前進は大人でも難しいので、短い距離から取り組んでいます。
まずは上のひもに当たらないように進むことできたらOK!
新しいチャレンジには子どもたちもワクワクするようで楽しみながら取り組んでくれています。
どのお子さんも楽しみながら取り組んでくれていますので、引き続き子どもたちが様々な動作を獲得できるように取り組んでいきたいと思います!
色とりどりの紫陽花が、きれいに花を咲かせ始めています。紫陽花の葉の上には雨が降れば顔をのぞかせる虫が見つかる事もあります。この時期ならではの自然に触れたり、室内遊びを楽しんだりして過ごしています。
今回は毎月担当の職員が子どもたちと一緒に楽しく飾ってくれる壁面製作の様子をお伝えします。
冒頭にも書いていますが、紫陽花が咲き誇る季節にちなんで「紫陽花とカタツムリ」の製作でした。たくさんの下準備をしてくださって用意された製作物の必要パーツを並べて、さあ開始です!
職員の指示でどんどん作業を進めていき、完成させるお友達もいます★
また、一人でできるのに「手伝って…」と、職員の手をひく子も(^^)思わず手を貸してしまったりします。
そして、完成した作品は模造紙の上にどんどん貼っていきます。どんどん作品が増えていく様子はワクワクします。
出来た作品を手にして、カメラに向かって満面の笑みを見せてくれます。自分で作ったものは嬉しさと共に達成感も味わえているようです。
そして、完成した作品がこちらです。
お部屋の中がパッと明るくなりました!いかがですか?子どもたちの色の感性は私たち職員がいつも勉強になり気付きをもらえます。何気なく、歩く道に咲く紫陽花も確かに青だけど紫がかっている所があったり、紫の中にピンクのような色を見つけることもあります。
ぜひ、今年はこれからが見頃になっていく紫陽花ですので、皆さんも紫陽花を見つけた時にはちょっと立ち止まって観賞してみてください❀
みなさま、こんにちは( ◠‿◠ )
いかがお過ごしですか?
6月は祝日がない月ですね。 月に1回でも祝日があると学校がお休みで ご家庭でゆったりと過ごせるので 祝日があるとありがたいですね。 ちなみにみかん杭瀬店は祝日でも10時から16時まで開所しています。
5月は
① コンパス遊び
② 運動
③ 制作
④ 音楽遊び
の4つを行いました。その中から音楽遊びについて お伝えします。
今回の音楽遊びのテーマは 『カリンバに挑戦!』です。 カリンバはアフリカの民族楽器で、木の空洞の箱に金属の棒が付いており、指で弾くとオルコールのような優しい音色がします。 音や振動で子どもの五感を刺激し 発達を促す目的があります。ドレミの並び方が順番通りではなく 左右交互に並ぶカリンバを 音楽の専門職員と共に練習しました。
また音楽遊びでは毎回、リズム打ちを続けています。 個別形式なので、その子にピッタリの内容で進めています。 今では複雑なリズムも普通に打てるようになった子ども達もいます。 これも継続しているからこそ育まれた技能です。
余裕のあるお子様方には リズムの音符を書くことにより理解を深めています。 これからの学校の音楽の授業で必ず、役に立つ技術です。
その他の活動の様子もご覧ください。
次回のブログ更新は7月中旬に予定しています。