みなさまこんにちは。朝夕の寒さが増してきましたね。これからの季節は体にこたえますが、冬の楽しみはたくさんあります。夜、暖かい布団に入った時やお風呂の湯船に浸かった時の心地よさ、暖かいスープやコーヒーを飲んだ時の至福感、これこそ生きている実感を味わえる瞬間です。みなさまはどんな時に幸せを感じますか?
みかん杭瀬展では10月後半もいろいろな活動をしましたが、その中から1つご紹介します。
① かごめかごめ
日本の伝統遊びの一環として かごめかごめ をしました。 まず、ルールの説明を聞いてイメージを掴んでもらいました。聴覚からの情報だけでどこまでイメージできるかも試していました。それから実際にやってみて実感してもらいました。

かごめ かごめ カゴの中の鳥は いついつ 出やる
夜明けの晩に 鶴と亀が すべった 後ろの正面 だーあれ
大人にとっては聞き慣れた歌詞ですが、よく考えてみると 鶴と亀がすべった? などちょっとわからないところがありますよね? この意味の解釈をめぐっては諸説あるようですが、はっきりわからないそうです。一番古い文献では 1813年の歌舞伎芝居の子どもの遊び歌として登場しています。200年前の子どもたちが遊んでいた遊びを現代の子どもたちが楽しんでくれました。


ほとんどの子どもたちがカゴの中の鳥になってくれました。『後ろの正面だーあれ?』で一斉にしゃがみ込むのですが、慣れてくるとみんな、歌の最後が近づいてくるとしゃがむ準備をしながら回っているのがわかりました。不思議とみんな、楽しそうでこの遊びにとても馴染んでいました。200年前の子どもたちもこんな感じで遊んでいたのでしょうね。
② 音楽療法
10月30日(土)に音楽療法がありました。ちょうどハロウィン (31日)の前日でした。仮装をして夢のようなひと時を過ごしました。特に女の子たちが可愛い衣装や小道具に大喜びでした。ルイスキャロル著、世界的名作の 不思議の国のアリスの登場人物が出てきてくれました。先生がチェシャ猫になってトランプ兵のお手伝いさんと共にハロウィンお化けと遊びました。効果音のピアノがおとぎの国の世界をさらに演出してくれました。子どもたちが実際にいろんな楽器に触れ演奏できるところが 音楽療法の魅力です。楽器を鳴らす手の感触、耳から聞こえる音色、体に伝わる振動、周りの躍動感、これらが相まって子どもたちの心に響くのだと思います。 今回、様子を写真でご覧いただけなくて申し訳ございません。
次回は11月中旬にブログを更新する予定です。どうぞ、みなさま お体に気をつけて秋をお楽しみください。