
11月30日 職員数名で
県立こばと聴覚特別支援学校の
オープンスクールに参加させていただきました。
県立こばと聴覚特別支援学校は
1歳児から5歳児までのお子さんがか通われています。
1.2歳時は母子通園で
3・4・5歳児さんは幼稚園のようなプログラムで
保育がされていました。
県立こばと聴覚特別支援学校の
オープンスクールに参加させていただきました。
県立こばと聴覚特別支援学校は
1歳児から5歳児までのお子さんがか通われています。
1.2歳時は母子通園で
3・4・5歳児さんは幼稚園のようなプログラムで
保育がされていました。
その中で個別のことばの時間があり
集団でのことばあそびの時間がありました。
朝の会から終わりの会まで
リズムあそびやことばあそび
作品展など参観させていただきました。
母音の練習にも子どもが楽しみながら
取り組めるような工夫がたくさんされていました。
訓練というよりも、本当に楽しみながら
集中して取り組んでいる様子が伝わってきました。
ベテランの専門職の方が
ひとりひとりの子どものやりたいという気持ちを
高めるために、楽しく楽しく興味を引き付けておられましたが、
にこやかな表情の中にも目は子どもの様子を真剣に
見つめておられました様子が印象的でした。
みかんも「楽しくなくっちゃデイでない」という
代表の思いを日々大切にプログラムを考えています。
これからも、
子どもたちが楽しい!自分からやりたい!という
気持ちを笑顔で受け止めながらも
真剣に子ども理解していきたいと思いました。