いつも武庫之荘では入り口に季節毎、子ども達が作った製作の作品を飾ってあります。
今回作ったのは鬼の面、見本の鬼をみながら皆思い思いの顔をつくっていきます。
目はどこにしよーかな?まゆげはここかな?と試行錯誤しながら完成!
髪がとてもカラフルな鬼や、笑っているような表情の鬼など様々^^
作り上げたお面を満足そうに眺めながら職員に渡してくれました。
また違う製作の日では見本の絵を見ながら模倣して描く事に挑戦!
見て・考えて・手を動かす という3つの事を同時にしなければなりません。
3段階に分かれており、段々と難しくなっていくのですが、絵をみながら上手に描こうととても頑張ってくれました。
描いた後は継続している陶芸へ、やはり土を触ると落ち着くのか机に向かい無心でコネコネ・・・・箸置きを作っているのですが、最近では型を使わずに手で絶妙な形に仕上げてくれます。
子ども達が作った作品は随時ブログに載せていきますのでお楽しみに。