朝夕は肌寒くなってきたので天気のいい日に秋探しをしてみました。
場所は上坂部西公園、葉の色は変わっていなかったですがどんぐりなど秋らしい物を沢山見つける事が出来ました^^
緑の相談室の中では蝶の標本や、図鑑、秋の植物パズルなどがあり、各々気になる物を手に取り集中して過ごしています。

秋探しで見つけた松ぼっくりは11月の製作で使おうと思います!
何が出来るのかは後のお楽しみです。
朝夕は肌寒くなってきたので天気のいい日に秋探しをしてみました。
場所は上坂部西公園、葉の色は変わっていなかったですがどんぐりなど秋らしい物を沢山見つける事が出来ました^^
緑の相談室の中では蝶の標本や、図鑑、秋の植物パズルなどがあり、各々気になる物を手に取り集中して過ごしています。
秋探しで見つけた松ぼっくりは11月の製作で使おうと思います!
何が出来るのかは後のお楽しみです。
7月に入り、夏本番に向けて気温も上がってきました。
そんな中、みかん立花に新しいおともだちが増えました!
来所されて少しの間はキョトンとされていましたが、他のお子様たちもあたたかく迎え入れてくれて、次第に打ち解けていく様子が感じられました。
今日はグループに分かれて、課題の色塗りや線引きなどをしました。
みんな真剣な表情で、とても集中して出来ていました。
もちろん、新しいおともだちも一緒に塗り絵をしました!
しっかりと輪郭をキープし、色もちゃんと使い分けて、とっても上手に塗られていました。
感触遊びもしました。
粘土を切ってこねたり、新聞を盛大に破いたり、みんな大はしゃぎで楽しまれました。
部屋中に散らばった新聞紙を、最後にみんなで集めました。
すごく小さな破片も集めてきてくれて、袋に入れてキレイに出来ました!
こんにちは。
今回は7月の夏祭りに向けて、立花第一と第二のお友だちが頑張っていることを紹介したいと思います。
まずはカタツムリの製作を紹介します。
子どもの個性ができるように、職員は書き方を伝えていません。
前にいる先生のお手本を見ながら、自分たちなりに考えて作品作りに取り組む子どもたち。昨年よりもパワーアップした姿に先生たちは感動です!!
いろいろな色を使って水玉模様を描いています。
「せんせーできたよー」と可愛らしい声で言ってくれます♡
立花第二のお友だち。みかんに来るのが大好きでいつもニコニコです!!
お昼ごろになるとたまに眠たくなってしまいます(笑)
この日も一生懸命製作を頑張ってくれました!!
少し甘えん坊ですが、やるときにはしっかりと取り組んでくれます。
今までは絵を描くとか、真似するというのが苦手でしたができることがどんどん増えてきています。
カタツムリにダイナミックにお絵かき!!
個性が出て素敵ですね♪自分の好きなように書いて、素敵な作品に仕上がりました。
次は紫陽花の製作を紹介します。
紫陽花は足の裏に絵の具を付けてペタペタしています。感触が苦手な子どももいましたが、最後まで頑張ってくれました。
この子たちは少し感覚が苦手・・・。
少し険しい表情をしていますが、頑張ってくれました!
絵の具が楽しすぎて、「せんせ、絵の具、塗って」と何度も繰り返し伝えてくれてたくさん足跡を付けていました。
子どもによって好きなこと、苦手なことが違います。
全員分のカタツムリは乗っていませんが、途中経過はこんな感じ。
まだまだカタツムリは増えますが、この作品は夏祭りの時まで飾っています。
これからももう作品を少し増やしていく予定ですので、楽しみにしていてください。
では、次回の更新を楽しみにしていてください!!
この前のおでかけで天王寺動物園へ行ってきました。
電車を乗り換えし、賑やかな商店街を通り抜けると動物達の鳴き声が聞こえてきました。
「この声は・・・なんだろう?」の言葉でどの動物の鳴き声かを当てる事に。
「クマ!」「鳥?」「いやライオンかも」と皆答えてくれました、正解は中に入ってからのお楽しみ♪
園内はとても綺麗でみやすく、1回の来場では見回る事はできないほど広いので案内板を見ながらメンバーさん達に
見たい動物をリクエストしてもらい、爬虫類→水辺の動物→野鳥ゾーン→コアラ→ホッキョクグマと回る事に。
爬虫類は意外にもメンバーさん全員好きだったようで食い入るように見て楽しみ、水辺にいるカバは大アクビをする所がみれて
大はしゃぎ、鳥ゾーンでは手を伸ばせば届きそうな距離に鳥がいて身近に感じる事ができました。
様々な種類の鳥の中に外で聞いた鳴き声があり「あの声だ!」と言ってスタッフと一緒に盛り上がりました^^
コアラは動かず・・・望遠鏡を覗き寝ているとこは見れました、ホッキョクグマはよく動いてオモチャなどでも遊んでいたので
無邪気で可愛かったです。
あっという間に時間は過ぎ、みかんへ帰ったのですが「次はいつですか!?」「まだ見ていない動物を見たいです」
と早くも次回を待ちきれないメンバーさん達でした。