西難波第2もみかん農園での活動を開始しました。
先ずはトマトとジャガイモから。トマトの苗を土に植えてその上から土を被せて水遣りをする作業を行いました。
ジャガイモは先日、姉妹店の武庫之荘さんの協力を頂き種芋を植えました。
「大きくて甘く美味しいトマトになあれ」と願をかけて農園を後にし、笹原公園で思う存分に楽しんでこの日もみかんでの楽しく充実した時間を過ごしました。
西難波第2もみかん農園での活動を開始しました。
先ずはトマトとジャガイモから。トマトの苗を土に植えてその上から土を被せて水遣りをする作業を行いました。
ジャガイモは先日、姉妹店の武庫之荘さんの協力を頂き種芋を植えました。
「大きくて甘く美味しいトマトになあれ」と願をかけて農園を後にし、笹原公園で思う存分に楽しんでこの日もみかんでの楽しく充実した時間を過ごしました。
冬から春 2月・3月の音楽です。
「焚き火って何かな?」
落ち葉を集め焚き火を作ります。焚き火の周りに集まり手をがざします。
手を近づけそうになると「あ・ち・ち」「あついよ!」と声掛け、程良い距離感で焚き火にあたります。
「かきねの かきねの まがりかど~」
「焚き火だ 焚き火だ・・・・♪」
「あ~たろうか~ あたろうよ~・・・♪」
「あったかいねぇ~」と子ども達。今では少なくなった光景。見立て遊びで「焚き火」を経験しました。
「は~るになったら 何が出る?」
「ピッピッピッ。小さな芽が出たよ」
「パッパッパッ。桜が咲いてるよ」
「ニョキニョキニョキ。つくしが伸びてきた」
手で「芽・桜・つくし」を表現。「つくしって知ってる?」
「つくし」の写真を見ると「かわいいねぇー」「ニョキニョキ」と子ども達がささやきます。
「皆でつくしになってみようか!」「つくしんぼがニョッキ」の歌に合わせて全身を使いニョキニョキ。
「つくしが3本伸びてきた」「そ~れ、1・2・3・・・」と本数分をジャンプします。
みかん大西にも元気なつくしが伸びてきましたよ。お友達のつくしを見て「おもしろいね!」と笑い声いっぱいです。
手でお話ができるんだよ。こうすると「こんにちわ」 手(指)を使って表現。
「世界中の子ども達が」の曲で手話に挑戦しました。「笑う」「泣く」「歌う」を表現します。
世界中の子ども達が・・・♪で可愛い手が動きます。空も海も手を高く上げて表現します。「広げよう僕らの夢を、咲かせよう・・・」と身体を揺らし手拍子でリズムを楽しみます。この曲が聞こえると自然に手と身体が動きます。手(指)で表現し伝える事ができる事、素敵ですよね。
ハンドベルを使った「ドレミの歌」
「ドレミファソラシド」とお友達のベルの音を聞きながら順番に鳴らします。
きれいな音が響くと笑顔が広がります。皆で音を繋ぐ事、楽しいですね。
季節を感じたり楽器の音を楽しんだり。「おんがくたのしーい、だぁーいすき」
子ども達は次の音楽が待ち遠しいようです。
9月28日、前日の中秋の名月に因んでお月見会をおこないました。
まずはペープサートを使用して、十五夜とうさぎの関係・由来のお話しをしました。
少し物悲しいお話しですが子ども達は先生のお話に耳を傾けて真剣に聴いていました。
物語の詳細です→http://kurasi-oyakudachi.com/101.html
そして、十五夜に因んでこの日のおやつはクッキングで「お月見ドーナツ」。
たこ焼き器でまん丸に作りました。
みんなクッキングが大好きです。
出来上がったドーナツは大好評で皆おかわりをしていました。
おやつ後はお月見あそび。
うさぎの耳をつけて「うさぎの餅つき」
そして、いつも魚釣りで使っている竿を利用して「うさぎ釣り」
みんな、終始笑顔でたのしんでいました。
すっかり秋らしくなって過ごしやすくなりました。
これからも季節に因んだ遊びや行事で子ども達が楽しく学んでいただける機会を作っていきます。