SST 聞く・覚える・行動する

将来に向けて、作業も大事ですが現場に出ると口頭での指示を理解し行動できるか?という部分も大事になります。まず顔をあげて話している人の目やおでこのあたり見る、次に聞いた事を記憶する。そして行動に移す(カードの選択)
これらを子どもたちの好きなカード遊びを用いて身に着けられるような方法を取り入れてみました。

練習用として図形【赤・黄・緑・〇・△・▢・大・小】
例えば・・・「赤の小さい三角」この指示した形の中には①赤②小さい③三角という3つの情報を覚えて絵(カード)をみて理解し探し出すという行動になります。

現場用では課題に使っている材料から多種類の材料のカードを用意し探し出します。

慣れた頃には二つの指示を伝えてみたりもします。

職員から子どもたちに向けての指示は1回のみです。
そうすることでより集中力を高めて聞こうとする姿勢が見られます。

同様にクッキングでは材料・作り方を聞いて覚えて書くことに取り組んでいます。
日々の活動の中でも聞く力、見て覚える力、子どもたちの自主性を大事にしていきたいと思います。

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